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数値だけでは伝わらない「高性能住宅のいごこち」をどう届けるか?元工務店経営者が辿り着いた答え

「この家は、Ua値0.3、C値0.2の超高性能住宅です」 工務店の皆様、お施主様にそう伝えたとき、相手の表情はどう動いていますか?


数値は「安心」を与えます。


しかし、お施主様が最終的にハンコを突く(成約する)のは、その先の**「暮らしの幸せ」が具体的にイメージできた瞬間**です。


こんにちは、いごこち・ラボの伊藤です。 私自身、かつて工務店を経営していたからこそ、高性能な家づくりを届ける難しさを誰よりも痛感してきました。


今日は、最新のLDKパース制作を通じて、私が大切にしている「伝える技術」についてお話しします。




1. CAD図面には「温度」が足りない



最近のCADソフトは非常に優秀で、リアルな3Dパースが一瞬で作れます。


しかし、どこか無機質で「他所の家の写真」のように見えてしまうことはありませんか?


今回私が描いた快適で省エネな住宅のLDKパースでは、あえて「手書き」にこだわりました。 なぜなら、手書きには「温度」があるからです。


木目の不揃いな質感、窓から斜めに差し込む柔らかな光、そして冬の暖かな床で丸くなる猫や犬たち。 これらは単なる装飾ではなく、**「高性能住宅だからこそ実現できる、冬の穏やかな日常」**の象徴です。



2. 「見えない価値」を可視化する技術

高性能住宅の最大の弱点は、「シミュレーションしてみても住んでみるまで良さが分からない」ことです。 それを補うのが、私のパースの役割だと思っています。



  • 光のデザイン: パッシブ設計に基づいた日射の取り込みを、コピックのグラデーションで表現します。


  • 素材の対話: 無垢の床や漆喰の壁が、照明によってどう表情を変えるか。


  • 家族の気配: そこに住む家族(時には愛猫も)の姿を描き込むことで、お施主様を「主役」として引き込みます。



3. 制作風景を「動画」で提供する理由


今の時代、完成したパースを渡すだけでは不十分です。


私は制作過程を動画に収め、工務店様にご提供しています。



真っ白な紙から、少しずつ家が出来上がっていくメイキング映像。



これをSNS(InstagramやYouTube)で発信することで、**「一棟一棟、想いを込めて設計している工務店」**というブランディングに繋がります。



4. お引渡し式を「感動のフィナーレ」に


私がおすすめしているのは、このパースを額装してお引渡し式でプレゼントすることです。


図面だったものが、一生の宝物(アート)に変わる瞬間。


「この工務店さんに頼んで本当によかった」 その一言を引き出すための、最後のお手伝いをさせていただきます。



現在、いごこち・ラボでは始動キャンペーンとして、全メニュー半額にて制作を承っております。



「プランの良さを、もっと情緒的に伝えたい」 「SNSでの発信力をもっと強化したい」 そうお考えの工務店様、設計事務所様。



元経営者として、貴社の家づくりに寄り添い、共に「感動」を形にします。 まずはお気軽に、貴社のこだわりをお聞かせください。





 
 
 

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