top of page
All Posts


【差別化の秘訣】ファーストプレゼンで施主様の期待を超える「先行線画動画」の活用術
住宅会社の営業において、ファーストプレゼンは最大の勝負所です。 こんにちは、いごこち・ラボの伊藤です。 多くのお客様は「自分たちの要望がどれだけ反映されているか」「どんな外観や動線になるか」を期待して当日を迎えます。 しかし、図面やCGだけでは、そこでの「実際の暮らし」まで想像するのは難しいものです。 そこで「いごこち・ラボ」が提案するのが、プレゼン前にお送りする 先行線画工程動画 です。 なぜ「線画」が心に響くのか 真っ白な紙から、少しずつ理想の住まいが形作られていく線画の動画。 これをお客様に事前にお見せすることで、「自分たちの家が丁寧に描かれている」という特別感を演出し、当日への期待値を一気に高めることができます。 (※もちろん当日は着彩されたパースを提示します。) 完成されたCGとは違い、手描きならではの温もりや「余白」が、お客様自身の想像力をかき立てるのです。 差別化を決定づける「生活感」の演出 平面図だけでは伝わらない、キッチンに立った時の視界、リビングでくつろぐ家族の距離感。 こうした「生活感」を想像できる手書きパースを添えることで
igokochilabo
4 分前読了時間: 2分


閉じているのに、圧倒的に開放的。プライバシーとパッシブデザインを両立する「いごこち」の作り方
こんにちは、いごこち・ラボの伊藤です。 本日は、先日制作した間取りの着彩工程を動画とともにご紹介します。 住宅会社での営業と経営に8年携わり、多くの家づくりをお手伝いしてきましたが、「プライバシーを守りたい」という願いと「明るく開放的に暮らしたい」という希望をどう両立させるかは、常に大きなテーマです。 今回のプランは、まさにその答えの一つとなるような、シンプルながらも奥深い工夫が詰まったお住まいです。 01. ウッドフェンスが実現する「カーテンのいらない暮らし」 まず目を引くのが、L字型の建物とウッドフェンスで囲まれたプライベートガーデンです。 外からの視線を遮るウッドフェンスがあることで、LDKの大きな窓をフルオープンにしても、外からの視線を気にする必要がありません。 光と風をたっぷり採り込むパッシブデザインを基本にしながら、フェンスで囲うことで「閉じる」安心感を作り、その結果として「外へと繋がる」開放感を生み出しています。 この庭は、将来的に寝室とも繋がる動線を想定しており、朝起きてすぐに中庭の緑を感じられる、贅沢な設計になっています。 02
igokochilabo
7 日前読了時間: 3分


【新プラン公開】カーテンのいらない暮らし。中庭とパッシブデザインが作る「究極のいごこち」
1F PLAN こんにちは、いごこち・ラボの伊藤です。 本日は新しく作成した「西入りプラン」のコンセプトをご紹介します。 今回のテーマは、 「閉じながら、開く」 。 プライバシーを守りつつ、太陽の光と風を最大限に味方につける、私がいま最も注目している設計手法を詰め込みました。 1. 「中庭」が解決するパッシブデザインの課題 最近の私のマイブームでもある「プライバシーを確保した広々中庭」。 これは単なるデザインではありません。パッシブデザインにおける2大問題を解決するための装置です。 夏の夜: 防犯を気にせず窓を開け放ち、心地よい自然風を室内に取り込む。 冬の昼: 外からの視線を遮り、カーテンなしでポカポカとした太陽の熱(日射取得)を存分に家の中へ導く。 この中庭があることで、生活パターンを外に漏らさず、バイクや自転車、洗濯物さえも「見せない」スマートな暮らしが実現します。 2. コミュニケーションが生まれる「L型キッチン」と「作業台」 キッチンはあえてL型を採用し、開放的な空間に。 中心にある大きな作業台兼収納は、家族でパンやクッキー作りを楽
igokochilabo
1月29日読了時間: 3分


図面では見えない「心地よさ」を形に。ファーストプレゼンで差がつく手描きパースの力
こんにちは、いごこち・ラボの伊藤です。 家づくりにおいて、最初のプレゼンは施主様との信頼関係を築く最も大切な瞬間です。しかし、「図面だけでは生活のイメージが湧かない」という施主様の声に悩まされることはありませんか? 私はこれまで、ハウスメーカーや工務店経営を通じて合計45棟以上の家づくりに携わってきました。その経験から確信しているのは、 「住み心地」という目に見えない価値を伝えるには、手描きの質感が一番響く ということです。 住宅のプロが描く「暮らしのディテール」 今回ご紹介するのは、開放的なLDKの内観パースです。単に綺麗に描くだけでなく、実務経験者としての視点を細部に散りばめています。 • 光の重心: キッチンカウンターを照らすペンダントライトの柔らかな光や、階段横のブラケットライトなど、夜の「いごこち」までイメージできるライティング。 • 素材の対比: キッチンの天井の羽目板と、床のタイル。異なる素材がどう馴染むかを視覚化。 • 生活動線: 階段からリビング、キッチンへと流れる視線の抜け。 こうしたディテールは、CGの無機質な質感より
igokochilabo
1月28日読了時間: 2分


「中庭×屋上」で叶える、カーテンのいらない開放的な暮らし|プラン提案から始まる手描きパース
こんにちは、いごこち・ラボです。 家づくりにおいて、「プライバシー」を守りつつ「外の心地よさ」を取り入れるのは、設計者の腕の見せ所です。 今回は、私自身が設計の細部までこだわって描き上げた、**「中庭とルーフバルコニーのある平屋+α」**のプランをご紹介します。 「外に閉じ、内に開く」一階のいごこち まずは一階。 道路側はウッドフェンスと壁で視線を遮り、内側に開放的な中庭を配置しました。 これにより、**「昼夜を問わず、カーテンを閉めずに過ごせるLDK」**が実現。 LDKが、散らからないように、玄関からLDKまでの間にクローゼットや部屋を配置し、手を洗ってから家族とコミニュケーションをとる、一連の流れを作り出しました。 洗濯物も、洗ったら階段を上がり干せるようにレイアウト。 中庭は、朝陽は明るく西陽はあたらない位置にしてあるで、休みの日には朝食を取ったり、夕方からバーベキューも! 元・工務店経営者としての経験を活かし、実際の生活動線や家具のサイズ感まで緻密に計算して描いています。 「空を独り占めする」二階のルーフバルコニー このプランのもう一つ
igokochilabo
1月18日読了時間: 3分


「平面図でワクワクしていますか?」ファーストプレゼンで施主様の心を掴む手描きパースの力
こんにちは、いごこち・ラボの伊藤です。 【家づくりの始まり、一番大切な「ファーストプレゼン」。】 設計士の皆様、工務店の皆様は、お施主様にどのような景色を見せていますか? 「平面図と立面図、それに最新のCGソフトで作ったパース。」 今の時代、それが当たり前の光景かもしれません。 しかし、お施主様(特に奥様)からこんな声を聞くことはありませんか? 「図面を見ても、ここで自分がどう暮らすのかイメージが湧かない…」 【手描きパースが描くのは「空間」ではなく「暮らし」】 「いごこちラボ」が大切にしているのは、単なる完成予想図を描くことではありません。 そこに差し込む光の暖かさ、窓から見える緑の揺らぎ、家族がソファでくつろぐ温度感。 コピックを重ねて描く「手描きの質感」には、デジタルには出せない「情緒」が宿ります。 パースをお見せした瞬間、お施主様の表情がパッと明るくなり、「ここに住みたい!」というワクワクが伝わってくる。そんな瞬間を作るのが、私の仕事です。 【プロのパートナーとして、設計意図を汲み取る】 私は、ただ言われた通りに描くだけの「代行屋」ではあ
igokochilabo
1月11日読了時間: 2分


数値だけでは伝わらない「高性能住宅のいごこち」をどう届けるか?元工務店経営者が辿り着いた答え
「この家は、Ua値0.3、C値0.2の超高性能住宅です」 工務店の皆様、お施主様にそう伝えたとき、相手の表情はどう動いていますか? 数値は「安心」を与えます。 しかし、お施主様が最終的にハンコを突く(成約する)のは、その先の **「暮らしの幸せ」が具体的にイメージできた瞬間** です。 こんにちは、いごこち・ラボの伊藤です。 私自身、かつて工務店を経営していたからこそ、高性能な家づくりを届ける難しさを誰よりも痛感してきました。 今日は、最新のLDKパース制作を通じて、私が大切にしている「伝える技術」についてお話しします。 1. CAD図面には「温度」が足りない 最近のCADソフトは非常に優秀で、リアルな3Dパースが一瞬で作れます。 しかし、どこか無機質で「他所の家の写真」のように見えてしまうことはありませんか? 今回私が描いた快適で省エネな住宅のLDKパースでは、あえて「手書き」にこだわりました。 なぜなら、 手書きには「温度」があるから です。 木目の不揃いな質感、窓から斜めに差し込む柔らかな光、そして冬の暖かな床で丸くなる猫や犬たち。 これら
igokochilabo
1月8日読了時間: 3分


【動画あり】理想の暮らしを形に。二点透視図で描く「緑と繋がるLDK」パース制作の裏側
こんにちは、いごこち・ラボの伊藤です。 設計の段階で私たちが何より大切にしているのは、お客様に「ここでの暮らし」をリアルにイメージしていただくことです。今回は、その想いを形にする「手描きパース」の制作風景を動画にまとめました。 【内観パース完成しました】 プランニングから、平面、立面、外観パースと描いてきて今回は、 「外の視線を遮った完全プライベート空間の庭とつながる、本当に開放的なカーテンいらずのLDK」を製作。 この平面図を、元にキッチンからソファーダイニングを通して庭の方を見る角度で書かせていただきました。 元工務店経営者が、平面図から骨組みとなる二点透視図を丁寧に描いたうえで、フリーハンドでトレースし線画を仕上げ、コピックで着色していきました。 【 動画の掲載】 「制作の流れを動画にまとめましたので、真っ白な紙から空間が立ち上がる様子をご覧ください。」 「一本の線から、理想の空間が色づき始める瞬間。二点透視図法で描くメイキング映像です。」 【 こだわりポイント】 奥様の目線の高さ(アイレベル=1,500㎜)で書きました。...
igokochilabo
2025年12月27日読了時間: 2分


【制作中】開放感をカタチにする。内観パース(二点透視図)の線画が完成しました
この角度から、内観パース準備できたらいいのになぁ〜、時間ない!そんな時ありませんか? こんにちは、いごこち・ラボの伊藤です。 昨日からじっくり時間をかけて取り組んでいた、新しい内観パースの線画がようやく完成しました! 【今回のこだわりのポイント】 今回は、特に「空間の広がり」を重視しました。 • ダイナミックな吹き抜けと階段: 上下の繋がりを感じさせる構図。 • 大開口の窓: 外の景色まで取り込んだような開放感。 • キッチンの配置: 家族の気配を感じるリビングの奥行き。 【二点透視図法での作成】 「なんとなく」描くのではなく、 しっかりとした補助線を引いて組み立てることで、工務店様が設計された意図を正確に再現できるよう努めています。 緻密な作業ですが、この下準備こそが、最終的な「いごこちの良さ」の表現に繋がると信じています。 【明日は着彩!】 これから着彩に入り、素材の質感や光の温かさをプラスしていきます。完成版も楽しみにしていてくださいね! 「図面をより魅力的に伝えたい」という工務店様のお手伝いをしております。パース制作のご依頼は、お問
igokochilabo
2025年12月25日読了時間: 2分


設計の意図を一枚の絵に。プランニングから手掛ける外観パースの裏側 【いごこち・ラボのこだわり】
こんばんは、いごこち・ラボの伊藤です。 今日は、先日プランニングから手掛けた2階建て住宅のプロジェクトから、 「外観パース」が完成するまでの裏側 をご紹介します。 パース制作において私たちが大切にしているのは、単に図面をなぞることではありません。 「その一本の線に、どんな暮らしの意図が込められているか」 を、一枚の絵として表現することです。 ■ プランニングから関わるからこそ描ける「空気感」 今回のパースは、設計段階から深く関わらせていただきました。 開放的なLDKとお庭でどう過ごされるのか? 道から、庭やLDKはどう見えるのか? これらを深く理解しているからこそ、単なる建物の紹介ではなく、そこに流れる「時間」や「温度」をコピックで一枚一枚、丁寧に描き込むことができます。 ■ プレゼンを「感動の場」に変える手書きの力 最近は高精細なCGも多いですが、手書きには**「お施主様の想像力を引き出す力」**があります。 「平面図を元に、見栄えする角度を検討し2点透視の線画を作成。 一見遠回りに見えますが、この一手間が建物の『正しさ』と手書きの『温かみ』
igokochilabo
2025年12月23日読了時間: 2分


「プランニングから描く手描き図面。CADにはない『暮らしの温度』をお施主様へ」
プランニング・CAD図面・積算で忙しい。手書き図面・パースまで手が回らない。なんてことはありませんか? こんにちは、「いごこち・ラボ」です。 今日は丸一日、デスクに向かい、一軒のご自宅のプランニングから図面作成までをじっくりと行いました。 ■ 「線」の向こう側にある暮らしを想う 私のパース制作は、単に頂いた図面をなぞるだけではありません。 今回はプランニングから自ら手掛けたこともあり、より一層、その「線」一本一本に込める想いが強くなりました。 「朝、ここで家族がどんな会話を交わすだろう?」 「この窓から、植栽の緑がどう見えるだろう?」 そんな設計の意図や、その家で営まれるであろう日常を想像しながら、コピックで色を重ねていきます。 ■ 元工務店社長・設計の視点だからこそできること 正確なCAD図面は、建築のプロである皆様にとっては必要不可欠なものです。 しかし、お施主様にとっては、少し無機質で「自分たちの暮らし」をイメージしにくい場合もあります。 私は元工務店社長として、また設計に携わる者として、図面の「整合性」や「収まり」を理解した上で、最も魅
igokochilabo
2025年12月21日読了時間: 2分


「ただの図面」を「暮らしの物語」へ、外構まで含めた手描き立面図の力
「**図面と見積もりは完璧なのに、なぜか施主様の反応が薄い…。**そんな経験はありませんか?」 こんにちは、「いごこち・ラボ」です。 先日、外構を含めた建物の立面パースを制作いたしました。 「 温かみのある色彩が、施主様の理想を現実に近づけます。 」 ■ CADでは出しにくい「温かみ」と「暮らしのイメージ」 建築のプロである皆様が描く図面は正確ですが、施主様にとっては少し無機質に感じられてしまうこともあります。 今回制作した立面図では、植栽の緑や光の当たり方を手描きで表現しました。 「 正確な線画に、手描きの風合いをプラスします。 」 あえて「きっちり描きすぎない」ことで、施主様が「ここに住んだらどんな毎日になるだろう?」と想像を膨らませる、そんな心の余裕が生まれます。 着色 ■ ファーストプレゼンで「期待を上回るための付加価値」 「元工務店社長として多くの現場を見てきた私だからこそ、図面上の収まり(整合性)を理解した上で、最も魅力的に見えるアングルを提案できます。」 打ち合わせの際、この一枚をテーブルに差し出す。 その瞬間、施主様の表情が
igokochilabo
2025年12月20日読了時間: 2分


図面には映らない『暮らしの温度』を描く|住宅営業・経営を経て私が手書きパースに辿り着いた理由
【はじめまして】 [いい提案をしているはずなのに、なぜかお客様の心に響かない…」 そんなもどかしさを感じたことはありませんか? はじめまして、いごこち・ラボの伊藤です。 私は昭和46年生まれ。一部上場企業から飲食、そして住宅業界へと、「目の前の方を笑顔にしたい」という一心で歩んできました。 大手ハウスメーカーの営業から始まり、自ら工務店を経営。合計10年で35棟以上の注文住宅(リフォームを入れればさらに多くの)を、一棟一棟、命がけで形にしてきました。 そして今度は、住宅会社様やそこに携わる皆さんの笑顔と、お施主様の笑顔の両方が見たい。 その思いで、いごこち・ラボの立ち上げを決意しました。 【挫折と発見】 経営者として苦しい時期も経験しましたが、その中で確信したことがあります。 それは、 お客様がまず求めているのは 『正確な図面』ではなくその家で過ごす『幸せなイメージ』であり、目の前の営業マンや設計担当の 『自分たちの家族に対する想いと』『託せるかという判断材料』 だということです。 【手書きの価値】 最新のCADは綺麗ですが、どの会社も同じ
igokochilabo
2025年12月18日読了時間: 2分
bottom of page
